プールと海を自由自在!

こんにちは!ココモの唐土です。

春秋冬、海で乾いてて、プールで濡れてるものは?

A.

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ダイバー温水プールウエットスーツでダイビングをして、

インストラクターが使ってるドライスーツの快適さを目の当たりにし、

海ではドライスーツを使ったダイバ

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今回のご質問はそんなダイバーさんから、淡水プールと海でのウエイトをどう変えるかについてです。

Q.プール練習後、海でウエイトはどうなる?

A.まずは、一覧表を目安に実際入水してみて微調整します。水中での調整方法はライセンスコースで行うのと同じです。

ウエイトが表で分かる!

PPB(ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー)コースを受けられた方はご存知ですが、新しい器材やスーツのウエイトの目安は表で分かる

また、淡水プールと海で交互に練習する場合、変えるウエイト量も目安が表でわかります!

水の比重が異なる分で浮力が変わります

ウエイト(淡水・海水)浮力は全体の体積によって変わります。

その計算結果としてPPBコースで習う換算表から、体重(⇒およその体積)に合わせた目安のウエイト量を、プールから海海からプールへ移動する際に増減します。

表からは、私の体重が62kgの場合、プールの装備でそのまま海へ移動するには目安として「2kg少々ウエイトを増やしてみる」ということです。

簡易に計算してみましょう

淡水・海水の計算

クリックで拡大します

装備によりマチマチなので体重を元に緻密に計算をする必要は無いですが・・・

PADIに所属前は、表の存在を知らなかったので簡易な計算で調整していました。

PADIの体重の区切りに合わせた増減の目安を計算し表にしてみました。

結果

PADIのベーシック・ウエイト・ガイドラインとだいたい似た数値になります。

実際は…

計算は次の条件での例ですが、実際は器材の種類、スーツ生地厚、体脂肪率、深度等で微妙に変わります。

  • 比重:タンク材質により比重、体積が異なる
    • スチール:鉄約8
    • アルミ:約3
  • 人の体積:人間の比重はほぼ1なので体重をそのまま浮力として
  • タンクの体積:11(内容積+1kgとした)
  • ウエットスーツの浮力:体積×0.1
    • 一般的に5mmワンピースのウエイトが体重の10%が目安であることからスーツの比重を無視し必要なウエイト量を体重の10%とした。
    • 実際はウエットスーツは深度下で浮力が小さくなるので、潜降できる程度でのウエイトで良いとの意見もある。
    • 淡水と海水の比重の差0.03(淡水:1、海水:1.03)
Q.陸上で重いアルミタンクでウエイトを増やすのはなぜ?
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まとめ

  • 基本的にはPADIの表など、目安で準備を開始し、更に微調整できるウエイトを水辺へもっていき、快適な重さに合わせてからダイビングを楽しみましょう。
  • 比重がおおよそ淡水で1、海水で1.03だと押さえておくと一覧表が無くても簡単に計算できます。
  • 計算に慣れていると、カメラ、スクーター、リフトバッグなど装備や道具が増減した時にも対応できるようになります。




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