BCジャケットのフィット感?

Q.BC((BCD,BCJ,BCなど呼称は様々です。))のフィット感修理について何か違いはありますか?

A.はい。あまり話題になりにくいですが、知ってるダイバーには外せないポイントです。

フィット感

まず、ベルトのつき方でフィット感は雲泥の差です。次の2つのベルトの違いがポイントです。

リュックサックで考えると、どちらがいいかお分かりになられるでしょう。

BC1 BC2

タンクを直接担ぐ独立ハーネス構造か否か
jacket_img_03[1]

独立ハーネス構造(TUSAの上位商品例)

  1. ホールド性
    空気室((ブラダー))部分と、ハーネス((締めるベルトなど))部分が分離している((独立ハーネス構造))場合、空気の出し入れによって重いタンクのホールド性が変わりません。
    装備が軽く感じやすい((利用者の声))。
  2. 浮力体のメリット(位置)
    タンクがBCごとズレ下がったり、上がったり、タンクと背中の間に空間ができることなく、 陸上、水中共に、タンクのブレやズレがありません。

修理について

丈夫だといっても縫ったのもの((縫製品))です。そもそもダイビングでは、タンクやウエイト、エントリーやエキジットで大きな力がかかりやすいです。

独立ハーネスの場合はそれぞれのパーツ交換で修理が簡単にできますが、ベルト(ショルダーストラップとBC部)が縫い付けのBCは基本的に修理不能です。

修理をしてはくれますが、大部分の交換になり買変えた方がいいような修理量です。

生地が薄いものは寿命が短いので、結果的に買換えや修理の費用や手間が嵩みます。




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