Q.現在SSIのダイブマスター(DM)です。

今後PADIプロへ移籍するにはどうすればいいですか?ティーチングになるための保険についても併せてお知らせください。

A.PADIジャパンの見解をお知らせします。

メンバーシップについて
padi-pro
クリックで拡大

PADIで入手している情報では、SSIのDCSがPADIのダイブマスターランクと同等と認識しています。

・・・中略・・・

従ってSSIのダイブマスターランクからPADIへの以降には次の方法となります。

  1. SSD DMから、PADI DMコース受講
  2. SSIのDCSを取得後、PADI AIコース受講
保険について

通常のSSIの保険ではPADIコースをカバーすることは出来ません。

ただ、追加費用を支払いPADIのコースをカバーできる特約に加入した場合は、SSIの保険でティーチングになることも出来ます。

SSIダイブプロフェッショナル・トレーニング基準

ダイブマスター
  1. 目 的
    SSI ダイブマスターランクは、認定アシスタントとして活動するために、必要な知識とトレーニンを得た候補生を、承認することである。その活動には、 SSI インストラクターが行うエントリーレベルおよび継続教育のスクーバトレーニングプログラムをアシストすることを含む。
  2. 候補生の参加条件
    ・最低年齢:満 18 歳
    ・アクティブステータスのプロフェッショナル・ダイブガイドである。
    ・ダイビングサイエンスの認定を受けている。
    ・60 回かつ合計 40 時間以上の海洋ダイビングのログ記録がある。
  3. アクティブステータス資格付与 アクティブステータスのダイブガイドができることに加えて、アクティブステータスのダイブマスターは:
    ・すべての SSI レクリエーショナルコースの認定アシスタントとして活動できる。
    ・SSI ダイブコントロールスペシャリスト・プログラムに参加できる。
ダイブコントロールスペシャリスト (ISO 24802-1)
  1. 目 的 SSI ダイブコントロールスペシャリスト・プログラムは、候補生にアシスタントインストラクターとして活動するための必要な知識とトレーニングを提供 することを目的とする。これは、オープンウォーターインストラクターの管理下でエントリーレベルのスクーバトレーニングを行い、単独でのスクーバ スキルズアップデートとトライスクーバ・プログラムの実施を含む。
  2. インストラクター資格 アクティブステータスのダイブコントロールスペシャリストインストラクター以上の資格者が、ダイブコントロールスペシャリストプログラムを実施でき る。
  3. 管理上必要な事項 候講生は、トレーニングの前に以下を含むダイブコントロールスペシャリストトレーニングレコードを完了しなければならない。
    ・了解声明書
    ・プロフェッショナル同意書/権利放棄書、リスク認識
    ・SSI ダイブプロフェッショナル同意書 プロフェッショナルレベルのトレーニングに参加するすべての候補生は、最終認定がなされる前に、以下の文書の写しを ODiN にアップロードするこ と:
    ・ダイビングを許可された医師の署名入り RSTC 医学声明書(1 年以内の発行)
    ・2 年以内に CPR トレーニングを受けた証明書
    ・2 年以内にファーストエイドトレーニングを受けた証明書
    ・2 年以内に酸素ファーストエイドトレーニングを受けた証明書
  4. 候補生の参加条件
    ・最低年齢:満 18 歳
    ・ダイブマスターかそれ以上、または他指導機関の同等資格がある。
    ・60 回かつ合計 40 時間以上の海洋ダイビングのログ記録がある。
  5. 時 間 コースの推奨時間:45~55 時間 1 日のクラス、時間、セッション数は、受講者のニーズ、能力、水中環境を基に、個々のインストラクターによって決定する。
  6. 水深の限界 すべての海洋トレーニングダイブは、水深が 5~40m の間で実施しなければならない。
  7. 水中での人数比
    ・候補生とインストラクターの人数比は、8:1 である。
    ・この人数比は、認定アシスタントが 1 名いれば 10:2、2 人いれば 12:3 まで増やすことができる。
  8. 監 督 ・アクティブなダイブコントロールスペシャリストインストラクターまたはそれ以上の資格者が、すべての学科およびプール/限定水域、海洋実習を直 接監督しなければならない。
  9. 修了の要件 ・75 回かつ合計 50 時間以上の海洋ダイビングのログ記録がある。 ・ダイブコントロールスペシャリスト・インストラクターマニュアルに記載されているすべての必要条件を満たし、評価に合格する。。 ・SSI ダイブコントロールスペシャリスト・インストラクターマニュアルに記載されている水中スキル評価を完了する。 ・ダイブコントロールスペシャリスト最終テストに 90%以上の点数で合格する。
  10. 認 定 ・ダイブコントロールスペシャリスト・プログラム修了後、管轄の SSI サービスセンターに候補生のダイブコントロールスペシャリスト・トレーニングレ コードと必要書類を送る。 ・候補生は SSI ダイブコントロールスペシャリストに認定される。
  11. アクティブステータス資格付与 アクティブステータスのダイブガイドができることに加えて、アクティブステータスの SSI ダイブコントロールスペシャリストは、以下のプログラムを教 え、監督し、認定する:
    ・スクーバレンジャー ・トライスクーバ(プール/限定水域)
    ・スクーバスキルズアップデート ・パーフェクトボイヤンシー
    アクティブステータスのダイブコントロールスペシャリストはまた:
    ・すべての SSI レクリエーショナルプログラムの認定アシスタントとして活動できる。
    ・アクティブステータスのオープンウォーターインストラクター以上の間接監督下で、オープンウォーターダイバーの学科とプール/限定水域(緊急浮 上スキルを除く)を教える。
    ・海洋トレーニングの間、エクスカーションダイブで受講生を一度に 2 人以下の条件で、引率できる。
    ・追加トレーニングでトレーニングスペシャリストの資格を得る。
    ・インストラクタートレーニングコースに参加する。
  12. ダイブコントロールスペシャリストは以下のことをしてはならない
    ・オープンウォーターダイバー認定証を発行する。
    ・単独でエントリーレベルのスクーバトレーニングで海洋トレーニングダイブを行う。
    ・空気供給浮上、緊急スイミング浮上、緊急浮力浮上のような緊急浮力スキルを教える。
SSI DMからPADIへ移行するには?