新標準PADIスペシャルティ-アダプティブ・テクニック

PADIアダプティブ・テクニックSPコースとは?

目的 身体的や知的な障害を持つダイバーに指導したり、一緒にダイビングしたりする際に用いるアダプティブ・テクニックを工夫し、認識を広げることで、基盤を強固なものにする。

対象

サブセットコースとして、身体的や知的な障害があるバディにベストなサポートができるようになる。(PADIアダプティブ・サポート・ダイバー)

PADIプロ対象のSPコース

アダプティブ・テクニック・スペシャルティ・コース

目的

  • 障害者にダイビングまたはフリーダイビングを教える際に留意する必要のある個々のニーズを認識し、配慮できるようになる。
  • PADIコースおよびプログラムで、障害者ダイバー/フリーダイバーを監督指導する際に用いる新しいアダプティブ・テクニックを学ぶ。
  • PADI認定、PADIエクスペリエンス・プログラム、または障害者専門のダイビング指導団体へ向けて、個々の能力に基づいて生徒ダイバーに適切な助言を与え、指導する。
    P 知的障害や身体障害を持つ生徒ダイバーの意欲をかきたて、励ます方法を工夫する。

アダプティブ・テクニック・SP

受講資格

コース

  • 知識開発 アクセスビリティ・ワークショップを伴うセッション1回
  • 限定水域 スキル開発ワークショップ2回
  • オープンウォーター ワークショップ2回

アダプティブ・サポート・ダイバー・コース

フルのスペシャルティ

  • 知識開発セッション アダプティブ・テクニック・スペシャルティと同じ
  • 限定水域 ワークショップ(1回)
  • オープンウォーター ワークショップ(1回)

参加前条件

推奨

PADIピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・コースの修了(適切なトリムを意識できるように)

指導者資格

PADIインストラクター又はPADIフリーダイバー・インストラクターは下記のい
ずれかの方法で申請することができる。

  1. PADIアダプティブ・テクニックSPインストラクター・トレーナーであるPADIコース・ディレクター
    または
    PADIフリーダイバー・インストラクター・トレーナーが開催するインストラクター・トレーニング・コースを修了する。
  2. ダイビング指導団体でアダプティブ・テクニックのトレーニングを受けたことを証明する書類、または障害者ダイバーをトレーニングした経験を証明する書類を添えて、PADIオフィスへ直接申請する。

申請により許可されたインストラクターには、両方のコースを教える資格が与えられます。

  • 「インストラクター・ガイド」は『PADI SPインストラクター・マニュアル』に入ります。
  • 「インストラクター・ガイド」には、「障害とダイビング参考資料」と「トリム・チャート」が入っています。
  • 「インストラクター・ガイド」は、スクーバダイビング以外にフリーダイバー・スキルの注釈が入っておりPADIフリーダイバー・インストラクターにも役立ちます。

標準スペシャルティとして

本アドベンチャー・ダイブをAOWSPMSD認定のクレジットにできます。

注意事項

PADIコースは従来から障害者を含む多様な人々に対応しているため、このSPコースを修了しなくても、障害者ダイバーを指導したり、一緒にダイビングしたりすることはできる。

このコースで習得する知識やスキルは、様々な生徒のニーズに合わせて工夫することに役立ちます。

様々異なる能力のダイバーに対する認識を高め、できないことではなく、できることに焦点をあてて指導する方法を身につけらえれます。

現在、コース教材は英語版が入手可能です。詳しくはPADIオフィスのトレーニング・コンサルタントにお問い合わせください。

PADI Prosサイトの「TrainingEssentials」にも、障害者ダイバーをトレーニングすることについての詳しい情報が記載されています。




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