(Q&A)インストラクターからのご質問(学習記録、KRの保管)

(Q&A)インストラクターからのご質問(学習記録、KRの保管)

Posted in PADIプロコース, あなたの疑問に答えます(Q&A), プロ-レベルアップ

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Q.生徒さんのテキストのナレッジリビュー(KR)を切り取ってお店で保管していたのですが、お客さまより、裏側にあるページやこのナレッジを見返したいと言われました。

この場合、ナレッジを切り取ってはいけないのでしょうか?


A.過去のPADIニュース(2014年07月15日)で、次のように紹介されています。

ナレッジリビューの保管方法に関する選択肢

すべてのコースにおけるナレッジリビューの保管方法は以下の3通りがあります。

① ナレッジリビューの原本を切り取って保管

② ナレッジリビューに記入済み原本をコピーして保管

③ ナレッジリビューの完了と署名済みをインストラクターが確認し、トレーニング・レコード・ホルダーなどの管理シートに確認済みを記載して保管。また、お客様のトレーニング・レコードにも記載してあげると更に良いと思います。

レーニングブルティン2005年4号

OWDコースのナレッジリビューが必須に

PADIスクーバ・ダイバー・コースとオープン・ウォーター・ダイバー・コースの生徒は両方とも、各知識開発セクションのナレッジリビューを修了しなければなりません。これは、PADIスクーバ・ダイバー・コースとオープン・ウォーター・ダイバー・コースの必要条件の間に一貫性を保つための変更であり、ただちに実施するものとします。

生徒ダイバーと一緒にナレッジリビューを見直して、内容を理解したどうかを判断した後、確認としてナレッジリビューに署名してもらいます。ナレッジリビューはインストラクターが保管するか、生徒ダイバーと一緒に見直して署名したことをスチューデント・トレーニング・レコードに記録します。

オープン・ウォーター・ダイバー・コース・インストラクター・ガイド、セクション1コース規準と概要、事務手続きの項の第4項、括弧内の文章を次のように変更してください:

4. 各知識開発セクションのナレッジリビューに生徒が署名する(インストラクターは、生徒ダイバーが修了し署名したナレッジリビューを保管するか、生徒が修了したナレッジリビューを一緒に見直したことをスチューデント・トレーニング・レコードに記録しなければならない。スチューデント・レコード・ファイルをこの目的に使用することができる)。

注:修了したナレッジリビューのオリジナルを学習ツールとして保管しておきたい生徒ダイバーは、コピーを提出することができます。ただし、インストラクターも生徒ダイバーも、何も記入されていないナレッジリビューのコピーを作ることは許可されません。

トレーニングブルティン2006年3号

ナレッジリビューの管理方法に関する選択肢:

保管または理解したことを記録

PADIスクーバ・ダイバー、オープン・ウォーター・ダイバー、アドベンチャー・イン・ダイビング、レスキュー・ダイバー、ダイブマスターの各コース規準では、インストラクターが生徒ダイバーと一緒にナレッジリビューを見直し、内容を理解しているかどうかを確認することとなっています。また、ほとんどのコースで、修了したナレッジリビューをインストラクターが集め、保管することとなっています。

この規準に関し、今後はナレッジリビューを従来通り保管するか、一緒に見直して署名の上、生徒ダイバーが内容を理解したことを確認した旨をスチューデント・トレーニング・レコードに記録するか、いずれかの方法をインストラクターが選べることになりました。この変更は、PADIスクーバ・ダイバーとオープン・ウォーター・ダイバーのコース規準に規定されているナレッジリビュー管理方法の選択肢(トレーニング・ブルティン2005年第4号で発表)に合わせたものです。

アドベンチャー・イン・ダイビング、レスキュー・ダイバー、ダイブマスター・コースの各インストラクター・ガイドは、ナレッジリビューをインストラクターが物理的に保管するのではなく、各ダイバーがナレッジリビューを見直して理解したことを記録するという選択肢に合わせて、今後順次改訂される予定です。

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