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AOW&SPコース内容
疲れない、楽しい、余裕をもって潜りたい! ▶中性浮力(PPB)コース サンゴの上を気持ちよく泳ぎたいなら、中性浮力をしっかりと身につけることが基本です! サンゴの上にドーン…フィンでバシッ!なんてしちゃうと…嫌な顔をされちゃいますよ! ゲーム感覚で楽しめる大人気コースです! サンゴの上も、安心して楽しみましょう!
不安を解消してエアを長くもたせたい! ▶水中ナビゲーションコース インストラクターが帰っているのか、進んでいるのか分からない… エアーが少なくなってきた…ちゃんと帰れるだろうか…ドキドキ、ドキドキ… なんてことが無くなり、エアー消費を抑えることができます! 海中探検をしたい方にもおススメのコースです! アドバンスコースには必須の項目です。
深場へ行ってみたい! ▶ディープダイビングコース 「ちょっと底まで♪」18mを超えてみましょう! そこでは、今まで見たことのない生きものや イソギンチャクと出会えることでしょう!
人気ポイントの多くは18mを超えることが多いです。 アドバンスコースには必須の項目です。
ダイバーの特権!海の生きものと接する ▶水中ナチュラリストコース 海の生きものと身近に接することができるのは、ダイバーの特権! 生きものたちのことを知れば知るほど、これまで以上に海が面白く、楽しくなります。
知的で一目置かれるダイバーになろう! ▶魚の見分け方コース 「さっき潜ったときに見た魚は何だっ たんだろう?」と図鑑を探しても、 自分の見た魚がイマイチわからない …なんてことはありませんか? 魚の見分け方と、観察の仕方を身につけ、 今までとは一味違った、楽しいダイビングにしてみましょう。 その知識で、一目置かれるダイバーになれちゃいます。
人気ポイントへ行ってみたい! ▶ボートダイビングコース ダイビングを楽しむなら、ボートで沖へ出ましょう! ビーチも楽しいポイントが沢山あります!しかし、人気のポイントの多くは、 ボートでしか行けないところがほとんど…。 単にボートに乗ってダイビングするのと違って、 ボートダイビングをよく知ったダイバーになると 安全度が上がるだけでなく余裕が生まれ、 楽しさがどんどん増していきます!
人気急上昇中! ▶ドライスーツダイビングコース 水中で身体が濡れない新感覚に、皆様、感動!!! 面倒くさいというイメージが多いドライスーツですが、最近のスーツは機能性がグッと向上! 使いやすくスマートになり、人気急上昇中!! ダイバーなら、一度は体感してみて下さい!
ドライスーツのインナードライスーツは、濡れたスーツを着ることなく 乾いた服を着たまま、海中散歩できるスグレモノです! こんなインナーを使いましょう! ↑ 専用インナー(断然快適・イチオシ):
専用が無い場合: 暖かい時:薄手の、七分丈か長袖・長ズボン・ハイソックス 寒い時:起毛か厚手の、長袖・長ズボン・ハイソックス、重ね着もオススメ
もっと長く水中にいたいのよー! ▶マルチレベルダイビング ダイバーなら誰しもが考えるのが「少しでも長く潜って海の世界を楽しみたい」 それを可能にしてくれるのが、 マルチレベル ・ ダイビング! 正しい知識で、安全に、楽しくダイビングができるようになるためのコースです。 主な内容(全2ダイブ構成):
陸でも海でも、カメラは人気! ▶水中フォトグラファーコース 「カメラのことなんて…全く分からない…」 そんな方でも大丈夫!カメラの使い方から、実践的な水中での撮影テクニックまでをレクチャーと海洋実習で、 ステップ・バイ・ステップで進めます。 スマホで写真を撮るように、 思い出を残すことは、 本当に楽しいですよ。 デジフォトコース今や陸上でも水中でも広く普及しているデジタルカメラ。最初のダイビングが安心で、しっかり練習できるプール練習となります。 環境に応じた設定、調整ができるようになり、構図についても学べます。 2本目のダイビングでは、さらにライトやストロボ、レンズを使ってみたり、魅力的な写真の撮影方法に加え、取り込み方法や編集ソフトを利用した簡単な加工方法も選択できます。 ワンランク上のデジカメ撮影を目指したい人におすすめのコースです。 コースを修了すると・・・
レッツ!宝探し! ▶サーチ&リカバリーコース 水中に落としてしまったダイバーズナイフや時計などを探すとき、海底に沈んだゴミを回収するときなど、 現実的なシーンで活躍するテクニッ クです。 レジャーダイバーさんの他、 消防さんの受講が多いことは、ココモの特徴です。
行動半径が約10倍に広がる! ▶水中スクーターコース 人力では行けない広範囲の冒険へ出てみませんか!
水中を飛ぶように、カメやエイなど、水中の生きものたちについていくこともできます。 やみつきの爽快感を、お楽しみ下さい。
潜った後の身体がラク!ご年配の方には特に人気! ▶エンリッチド・エアダイバーコース ダイバーなら誰しもが考えるのが「少しでも長く潜って海の世界を楽しみたい」 それを可能にしてくれるのが、 エンリッチド ・エア! 空気に比べて窒素の割合が少ないガスを利用するため、 空気でのダイビングに比べて時間的に余裕を持つこと ができます。 折角エンリッチが使えるダイナミックなスポットでも これは資格を持ってないと使えない… 機会があったら是非取得しておきたいダイビングの資格です! 水中写真を撮りたいダイバーには、特にうってつけのコースです!
夜の海…ちょっと怖いけど、行ってみたいな… ▶ナイトダイビング 夜の街にくり出したかった思春期のように… いずれ夜の海にも出てみたくなるものです。
「真っ暗で怖そう…」という方が多いですが、 最近は、水中ライトの性能が向上し、 みんながライトを使用して潜るので、 水中は思っているほど暗くなく、結構明るいのです。
夜の海を安全に潜る知識など、 ナイトダイビングに必要なスキルをスキルを習得します。 昼とは全く違う夜の海を、体験してみて下さい。
ところで、なんで水中で息できているの…? ▶器材コース 水中で呼吸するためのレギュレーターや、安全を管理するダイブコンピューターなど、 ダイビングは器材への依存度が高いレジャーです。
なのに…器材のことを全く知らない…
器材は慎重に選んで購入し、その後はベストな状態で使いたいもの… このコースは、まったくの初心者ダイバーから、 買い替えを考えているダイバー、さらには器材のメンテナンス法を知りたい、 もっと使いやすくしたい、長持ちさせたいと考えているダイバーまで、 幅広いダイバーのニーズに応えます。 器材に対する不安をなくし、ストレスなくダ イビングを楽しみましょう!
特に、ダイブマスター以上のプロを目指される方には、 必須と言いたいくらい、必要な知識がギュッと詰まっています。
船から、魚の住処になっちゃった ▶沈船(レック)ダイビング 主な内容(全4ダイブ構成):
沈船の周りは魚影が濃い!
夢とロマン溢れる沈船ダイブにチャレンジしてみませんか!
あ~あ~…川の流れのよ~に~♪ ▶ドリフト・ダイビング 川の流れのよ~…ではなく! ドリフト・ダイビングとは、潮の流れに乗って移動するダイビングのこと。 流れに乗ってラクに移動できるうえ、 大型回遊魚の群れなどとの遭遇のチャンスもあり、とてもエキサイティング! 注意点やラクにエントリー&エキジット方法など、ドリフトに必要なテクニックなどを身につけます。 |
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