ココモでは、常に最新のダイビング情報を業務に反映するよう努め、一般ダイバーにも広く行き渡るように情報発信を行っています。
この度、再確認で発信された情報や、新たに改定された規準情報を次の通りお知らせいたします。 新しい認定アシスタントの条件2023年6月1日より、以下のPADI®SpecialtyDiverコースとAdventure Diveで認定アシスタントの資格を得るには、PADI Divemaster(またはそれ以上の資格)が、対応するアクティビ
これは、参加するすべてのダイバーがこれらの活動の認定を受けている(またはそのためのトレーニングを受けている)ことを要求しているコミュニティでの実践と統一されます。 詳細:直接監督に関するリマインダー(再確認事項)
A. いいえ - 絶対にさせてはいけません。 直接的監督は、安全停止や水面まで浮上したところで終わるものではありません。 直接的監督が必要なダイブ中は、コンディションや講習のレベル、その他の理由にかかわらず、生徒ダイバーを水面や水中に放置してはいけません。 直接的監督は、PADI Discover Scuba®DivingプログラムやOpen Water Diverコースだけに必要ではわけではないことに注意してください。 PADI Adventure Diveのうち、Cavern、Deep、Dry Suit、Night、WreckAdventure Diveなど、直接的監督が必要なものがあります。 ダイビングでは、浮上、安全停止、水面で、さまざまな問題が発生する可能性があります。 それらには、リバースブロック、過膨張障害、心停止、減圧症、肺水腫などが含まれます。 また、安全停止やダイブ直後は、疲れがたまっていたり、けいれんを起こす可能性があったり、水面の流れやうねりに巻き込まれたりする可能性があります。 トレーニング・ダイブで直接的監督が必要な場合は、エントリーからエキジットまで、ダイビングの全行程で監督を行う必要があります。 トラブルに迅速に対応し、救助のためダイバーを安全な場所に連れて行ける能力が重要です。 PADIメンバー行動規範に基づき、「お客様と生徒ダイバーの安全を最優先し、自分の責任とする。」ために、常にリスクを管理し、実践可能なあらゆる手段を講じる必要があります。
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TARO
1989年からダイビングやってます。それなりにデキルので、ダイバー育成の他、プロや起業したい人に様々支援しています。 他には、ビジネス&法律関係、ITや、不動産&金融投資なども、様々支援しています。お気軽にお問い合わせください。