【広島へドライブしながら考えたこと】ダイビングを学ぶ「場所」の大切さ

今日は所用で広島へ。
距離でいえば、和歌山の周参見（すさみ）へ行くのと大して変わらないのですが、山陽道はやっぱりトラックが多いですねぇ。車の流れも少し独特。

そんなわけで、途中のサービスエリアで休憩を。
うちのじろー（子ども）、生まれて初めてのハッシュドポテトに挑戦。じわっと油がしみ出す熱々のポテトをほおばって、なんとも幸せそうな顔をしていました。こういう一瞬が、たまらなく好きです。

実は、中四国からのアクセスにとても便利なんです

そうなんです――
中四国エリアからダイビングインストラクターを目指す人にとって、**姫路の「ダイビングスクール ココモ」**って、かなりアクセスしやすい立地なんですよね。

観光都市の姫路は、全国からの交通の便が圧倒的にいい。
しかも、ココモは温水プール付きで、初級からインストラクター、起業を目指すステージまで一貫してサポートできる、日本でも数少ないスクールです。

海の魅力を伝える仕事を本気で考えたい人にとって、ここはただの“通える距離”以上の意味を持つ場所だと思います。

中四国の皆さん、姫路でお待ちしています！

というわけで、
中四国で「ダイビングを仕事にしたい」と考えているあなた。
一歩踏み出すなら、ココモが“その場所”になるかもしれません。

最後に、ダイビングの道が頭をよぎったあなたへ贈る言葉

「人の行かぬ道を行け。そこに踏みならされていない道がある。」
― ロバート・フロスト（詩人）

「第一人者になるということは、誰もやっていない道を切り開くことだ。」
― スティーブ・ジョブズ（Apple創業者）

「『できる場所がない』なら、自分がその場所になればいい。」
― 一般

「遠くに行きたければ、仲間と行け。だが、最初に行きたければ、一人で行け。」
― アフリカのことわざ

「あなたの夢に理由が必要なら、きっとそれは誰かの夢だ。」
― サイモン・シネック（著述家・講演家）

「どこへ行くかではなく、“誰から学ぶか”が、人生を変える。」
― 一般