ダイビングインストラクターという自由な選択肢(※勤務インストラクターではなく、起業インストラクターのお話です) 「海の仕事って、趣味の延長でしょ?」 多くの人にはそう見えるものでしょう。 でも、実はそのライフスタイルには、静かに、だけど確実に積み重ねた“自分だけのキャリア”があるんです。 ダイビングで生きていくという選択僕がインストラクターになったのは、「海が好きだったから」。 この仕事を始めて数年、気づけば自分の名前で生徒さんが来てくれるようになり、ショップを持ち、プールをつくり、少し広めの車に買い替えていました。 平日の昼間に家族で出かける時間もとれるし、子供も含めて家族で過ごす時間がたっぷりある毎日です。 忙しさはあるけれど、“自分で決められる”忙しさは、どこか心地いいんです。 「自由」は、仕事の先にあるよく、「自由に生きたい」と言う人がいます。でも、自由って“何もしない”ことじゃないと思うんです。むしろ、いろんな責任を受け止めて、いろんな決断を重ねた先に、はじめて得られるものなんだと思います。 ダイビングインストラクターという仕事は、ただのレジャーではありません。 日中のゆったりした時間には、自然と投資やお金の勉強にも目が向きます。 選択して35年経ち…僕にとってダイビングインストラクターは、職業であり、人生の舵を自分で握れる手段でもありました。 そして今では、仕事と生活、家族と時間、お金と心のバランスが、心地よく保たれています。 ちょっとだけ視点を変えるだけで、人生は大きく変わるかもしれません。 ひとつの選択肢もちろん、全ての人に合うとは言いません。
“海”というフィールドに、もう一つの人生の入り口があるかもしれません。 その一歩を、どこで踏み出すか「ダイビングスクール ココモ」は、日本でも数少ない、初級から上級、そしてインストラクターとしての独立・起業までを専門的に支援できるスクールです。 「ただ資格を取るだけ」で終わらず、 ダイビングから自分の道を切り開いた人たちを多く輩出しているスクールです。 最後に今、もしあなたが
海の世界に、もうひとつの人生の入り口があるかもしれません。 自由に、自然とともに、自分で選ぶ人生。 |
TARO
1989年からダイビングやってます。それなりにデキルので、ダイバー育成の他、プロや起業したい人に様々支援しています。 他には、ビジネス&法律関係、ITや、不動産&金融投資なども、様々支援しています。お気軽にお問い合わせください。